マントの話を書いていてふと思ったことを1つ。
マントの目的に「スキルを知る」ことがあります。
これは自分のだけではなく、相手のスキルも含めた話。
・敵対職のこの攻撃は火力があって痛い
・このスキルは追加効果(スタンや出血)がある
・○○スキルのクールは△秒だ
・□□攻撃は痛いけれど、発動までちょっと時間がかかる
といったことを知っておくことは、自分の戦闘を有利に進める1つのポイントです。
無論自分のスキルについても同じことが言えます。
・AスキルとBスキルは、思ったより綺麗につながらない
・BからCへとスキルをつなげたら、思わぬ良い攻撃になった
・Dのヒールは発動が遅いから要らない
他者だけでなく自分のスキルも知っておくことは極めて重要。
知彼知己者百戦不殆
という言葉は伊達じゃないよ、というお話でした。
スポンサーサイト